党区議団は、5月21日(火)「統一地方選挙でしめされた、くらし、福祉、教育や防災など区民要望実現のための申し入れ」を成澤区長におこないました。瀧副区長が対応されました。
先に行われた統一地方選挙で党区議団は、消費税10%増税や毎年の国保料の値上げなど続ける政治から、区民のくらし・福祉を守る区政への転換を訴えました。
選挙中に寄せられた声を含め、各分野にわたる要望を、区に申し入れました。
「統一地方選挙でしめされた、くらし、福祉、教育や防災など区民要望実現のための申し入れ」
左から、石沢のりゆき地区青年学生部長、小林れい子区議、国府田久美子区議、小竹ひろ子元都議会議員、萬立幹夫区議、瀧副区長、金子てるよし区議、板倉美千代区議、関川けさ子区議、福手ゆう子地区都政対策委員長